はい、可能です。OpsNow FinOps PlusのResource Usageメニューでは、クラウドリソースに指定されたタグ(Tag)のKey/Value値を基準にリソースをフィルタリングして照会できます。この機能を活用すると、チーム別、プロジェクト別、目的別に区分されたリソースを簡単に選別して分析できます。
🏷️ タグベースフィルタリング機能の特徴
✅ 1. タグKey/Valueで詳細な検索
- 例:
Environment=Prod、Team=FinOps、Owner=lee.hj - 特定プロジェクト、業務領域、組織単位で明確にリソースを区分して照会可能です。
✅ 2. アカウント・リージョンとの複合フィルタリング可能
- タグフィルターは、アカウント(Account/Subscription/Project)、リージョン(Region)条件と組み合わせフィルタリングが可能です。
- 例:「Team=DevOps」タグが含まれたインスタンスの中で、
us-east-1リージョンの特定アカウントに属するリソースのみを探索可能です。
✅ 3. 大規模組織環境で特に効果的
- 数百個以上のリソースが運用される環境でも、タグを基準に業務目的別資産分離および部署別リソース責任追跡(showback)が容易です。
📌 リソース管理にタグを使用するメリット
- チーム・プロジェクト単位のクラウド資産分析が可能
- リソースコスト配分および報告に基盤データを提供
- マルチアカウント環境で体系的なリソース管理が可能