How can we help you?

リソースがどこでどの程度使用されているか把握が困難ですが、どのように解決できますか?

OpsNow FinOps PlusのResource Usageメニューは、AWS、Microsoft Azure、Google Cloud Platform(GCP)等主要クラウドベンダー別にリソースを照会できるため、マルチクラウド環境でも資産状況を体系的に管理できるよう支援します。

✅ リージョン、アカウント、製品群基準でリソース詳細照会可能

  • 各クラウドベンダーのインスタンス、ディスク、VM等主要リソースをリージョン(Region)、アカウント(Account)、製品群(Product)基準で分類して確認することができます。
  • 複雑なインフラ構造でもリソース分布と使用パターンを明確に把握可能

✅ 誰がどのようなリソースを使用しているか簡単に把握

  • 名前(Name)、タグ(Tag)、アカウント情報、状態(Status)等主要属性が併せて提供され、リソース別所有者や用途の把握が容易です。
  • 不要に過度使用されたり放置された資産を発見し運用効率性の改善が可能

📌 要点まとめ

OpsNowはマルチクラウド環境でもクラウド別リソース状況を明確に把握し、運用者と財務担当者がクラウド資産を効率的に統制し最適化できる基盤を提供します。